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犬の健康管理に役立つ 犬種別体質ランキング

皆さんは、どの犬種を愛犬として迎えていますでしょうか?

ちなみに、最新の人気犬種ランキングは以下の通りです。

最新の人気犬種ランキング
1位 「トイ・プードル」
2位「チワワ」
3位「MIX犬(10kg未満)」
4位「柴犬」(豆柴含む)
5位「ミニチュア・ダックスフンド」
6位「ポメラニアン」
7位「ミニチュアシュナウザー」
8位「フレンチ・ブルドック」
9位「ヨークシャー・テリア」
10位「シー・ズー」

柴犬とフレンチ・ブルドッグの2犬種以外は、すべて小型犬で人気が続いています。

そんな犬種ですが、病気のかかりやすさは犬種により違います。
今回は体質の犬種別の特徴についてご紹介します。

愛犬の犬種の体質や病気のかかりやすさを知っておくと、病気やけがの予防や発見がしやすくなるので、健康管理に役立ちますからぜひ参考にしてください。

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長生きしやすい犬種

トイプードル、ミニチュアプードル
一般的に、大型犬よりも小型犬が長生きだとされています。
なかでも、プードルは心臓が丈夫なわんこが多く、他の病気にかかっても治りやすいです。
また、ミックスは遺伝性の病気が少なく、シュナウザーや柴、ジャックラッセルは心臓の疾患が少ない犬種です。
2位ミックス犬
3位ミニチュア・シュナウザー
4位柴
5位ジャック・ラッセル・テリア

接し方アドバイス
ランキングの犬種は、10歳を超えてもまだまだ元気なわんこが多いです。
年をとっても、散歩を欠かさず、おやつを与え過ぎず、体型管理に気を配ると、シニア生活を生き生き過ごせます。

 

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医療費がかかりやすい犬種

ミニチュア・ダックスフンド
誤食トラブルや歯周病、椎間板ヘルニアや甲状腺機能低下症などの遺伝性疾患、免疫にかかわる病気が多いのがミニチュアダックスフンド。シーズーや、柴、チワワは皮膚炎の疾患が多く、ゴールデンレトリーバーは体が大きい分、薬代がかさみます。
2位シー・ズー
3位ゴールデン・レトリーバー
4位柴
5位チワワ

接し方アドバイス
病気にかりやすく、医療費もかさみがちな犬種は、少しでも異常を感じたらすぐに病院に連れて行きましょう。
早期に治療すれば、結果的に医療費も少ない負担ですみます。
私たちが飼っているミニチュアダックスですが、私たちの周りに飼っている方が多く、情報量も沢山入ってくるので対策の参考にしましょう。

 

ケガをしやすい犬種

トイ・プードル
トイ・プードルやイタリアン・グレーハウンドは、骨が細いのによくジャンプをするため、骨折が多いです。
ポメラニアンは首の関節が弱いわんこが多いです。運動好きのラブラドール・レトリーバーや、ジャックラッセルテリアは、肉球のケガ、脊椎関連のケガが多い傾向にあります。
2位ポメラニアン
3位ラブラドール・レトリーバー
4位イタリアン・グレーハウンド
5位ジャック・ラッセル・テリア

接し方アドバイス
フローリングに滑り止めの加工をしたり、バルコニーなどにはきちんと柵をして事故を防ぎましょう。
ジャンプする癖のあるわんこには、その都度、「おすわり」などの指示を出してやめさせるようにしましょう。
トイプードルは、体格に比べて、足が細長く、骨格的にも弱いですね。

 

 

太りやすい犬種

ビーグル
ビーグルとミニチュアダックスフンドは、甲状腺機能低下症など、太りやすくホルモンの病気にかかりやすい犬種です。ポメラニアンは、健康なときも食欲が出やすくなる副腎皮質ホルモンが多く分泌しがちです。
パグ、ジャックラッセルテリアはとにかく食欲旺盛で、運動不足になると太る原因になります。
 
2位ミニチュアダックスフンド
3位ポメラニアン
4位パグ
5位ジャック・ラッセル・テリア
接し方アドバイス
おやつを与えるのであれば、体型や体重を常に気にかけて、体を触ってチェックしたり、体重を計ったりしましょう。
太ってきたら、おやつを与えるのを止める配慮が必要です。

 

食が細くなりやすい犬種

チワワ
ランキングに入った犬種は、激しい運動を好まず、胃袋も比較的小さいため、お腹がすきにくく、食べ残したりしがちです。
健康な状態でもこのように食が細いのですが、どこか体調が悪く、さらに食が細くなる時があります。
2位ヨークシャー・テリア
3位パピヨン
4位イタリアン・グレーハウンド
5位キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル

接し方アドバイス
フードを食べ残す場合は工夫が必要です。
肉ゆで汁をかけたて与えたり、フードをニオイの強いチーズやビーフジャーキーなどと一緒にして保存して、いい匂いをつけてから与えると、食いつきがよくなります。
最近は、フードにかけるふりかけもありますから、試してみるといいでしょう。

 

 

耳の病気になりやすい犬種

アメリカン・コッカー・スパニエル
ランクインの犬種は、耳の中が湿りやすく、耳アカの量も多めです。
特に、アメリカン・コッカー・スパニエルは、体質的に耳の汚れを輩出しにくく、外耳炎になりやすい犬種です。シーズーも皮脂の分泌が過剰で、耳の中に細菌がとどまりやすいです。
2位シー・ズー
3位イングリッシュ・セター
4位ビーグル
5位ラブラドール・レトリーバー

接し方アドバイス
これらの犬種は、1~2週間に1度は、病院で処方される耳の洗浄液で耳掃除をする必要があります。
人とは違い、綿棒などでのお手入れは逆効果になりますので、やめてください。

まとめ

今その犬種を飼われているだけでなく、これから犬を迎え入れる予定の方は、犬種選びの参考になります。
私たちの愛犬はミニチュアダックスフンドで、多頭飼い(父親と娘)しています。

今回のランキングでは、医療費がかかりやすい犬種の1位にランキングされていますが、いたって元気です。
ただ、父わんこ(現在10歳)は、1~2歳頃、内臓が弱く何度か腸炎にかかったことがあります。
娘わんこ(現在5歳)は、幸いにも病気らしい病気にかかったことがありません。
今後は、ダックスフンドがかかりやすいといわれている、ヘルニアを発症しないように気をつけて接しています。

この犬種別の傾向を理解して健康管理をしてあげていることが、健康につながっているのかもしれません。
この犬種ランキングは、個体差もあります。
ただ、共通して言えるのは、人と違ってとてもデリケートな動物です。
楽しくペットともに過ごすため、愛犬が健康管理に十分な注意をしてあげてくださいね。

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